オフィスへの導入~法律事務所 外面窓ガラス1~
2011-05-18
会議室のパーテーションでは、不透明な機密性を保持し、透明時は広々とした空間に瞬時に切り替え可能です。
スクリーンとして使用すれば、プロジェクターのリア投影により液晶テレビ並みの映像表現が出来ます。
【展開可能な場所】
窓ガラス・間仕切り・目隠しなど… .etc
映像スクリーンやロールスクリーンの代わりに
■使用場所 法律事務所 外面窓ガラス1
外面からの間仕切りとして利用することにより、プライバシーを守る空間が可能。
■施工方法
- ローパーテーション枠にTANYO合わせガラスをはめ込む。
- 合わせガラスは上・中・下と別々に稼働するようにフィルムを切り分け、通線。
- プロジェクターを天井から吊り、パソコンまで通線させる。
下の写真のように様々なシーンに合わせて、ガラスの二段目部分のみOFF、上段・下段のみOFFにしたりと、一面のガラスでON・OFFの使い分けが可能になります。
窓ガラスにユニークな仕掛けを施すことで、空間に躍動感を与え、実際のスペース以上の広がりとともに、外に広がる景色との一体感を得ることが出来ます。
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